私の基本となっている技術であり、これからも続けて行くであろう
少林寺拳法
について紹介します。
現在、
歴18年、段位は5段
です。大学、道院等で練習指導を行なっています。
少林寺拳法の生い立ちですが、創始者である宗道臣が中国で学んだ拳法を戦後日本で広めたのがその始まりです。
ですがその技術体系は中国拳法のみならず、日本の柔術、柔道、空手、あるいは突き、蹴り、投げ、関節技、圧法(経絡攻め)等あらゆる技法が含まれており、まさに
総合格闘技
といえます。
技術的には守りを主体としており、少林寺拳法は防御からの攻防に特徴があります。
また、その技法は非常に
合理的、科学的
です。
たとえば少林寺拳法の突きや蹴りですが、これらはテコンドーやボクシングの技術と
原理的に全く同じ
であり、試合等でも立派に通用します。
ですから私が他の格闘技をはじめるときも非常に助かりました。
また、見落としがちな特徴ですが、
怪我が少ないこと
があげられます。
五体すべてをまんべんなく使い、特定の箇所に負担がかかりにくいからです。
悲しいことに
柔道では膝や腰を、テコンドーでは膝
を、故障する人がきわめて多く、トップクラスの選手はまず間違いなく持病をもっています。
私自身も過去に膝の靭帯を切って(逮捕術で)入院しており、このことの重要さを痛感しています。
ではなぜ私が数ある格闘技の中から最終的に少林寺拳法を選んだかですが、ずばり
実戦的
だからです。
あらゆる技法を内包しており、いろいろな状況に対応できます。
ちなみに、仕事でやむなく?使う時はまず
少林寺拳法の柔法、次いで柔道の絞め技
をよく使います。
これは相手に怪我をさせずに取り押さえるのに非常に便利だからです。
それでは今日はこの辺で。
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